青い空とあかね雲

「らんま1/2」や乙ゲー、日常について語ってるブログです

2012.08.19.Sun

愛と勇気だけが友達さっ!

「青い空!白い雲!眩しい太陽!」と夏に一度はこの台詞を言いたいたれままです。らんまの中で一番心に残ってるのがこの台詞ってどうなんだろう?「笑うと可愛いよ」「あかねは俺の許婚だ!」とかだってあるのに…。

今日は昨日言ったように映画を見てきました。最初はボーリングか、映画か?と決めかねていたんですが、昨日仕事で機械扱っていたので腕が疲れ果て、今日はかなり腕が辛かったです。だからボーリングにしなくて良かったかも。

映画がお昼からだったので、先にご飯を食べに行くために少し早めに出かけました。お友達を迎えに行き、映画館の近くのファミレスへ。

息子は朝に一杯だけだけどカレーを食べたのに、10時半くらいからガッツリとんかつ定食を食べるというのでそれを注文し、一緒に行ったお友達の息子君はモーニングのホットケーキ食べてました。朝食べてたらそんなもんでいいと思うんですけど。

そしてお昼近くに映画館へ。おおかみとあんぱんまん、どちらにしようか行くまで悩んでましたが、やっぱり行っても飽きて見てられないんじゃもったいないので、あんぱんまんにしました。

以下はあんぱんまんの映画についてネタバレありです。



そこの映画館ではそのお昼の回しかあんぱんまんやってなかったので、小さい子が一杯いてざわざわギャーギャーしちゃうんだろうな~と思ってましたが、もう上映から1ヶ月は経っていたからか?今日で最終日だったからか?ガラガラでした。息子にとっては初めての映画だったのでこの方が良かったかも。

こないだ図書館戦争~革命のつばさ~で久しぶりに映画館に行きましたが、今日行った映画館は座席が広くて座り心地も悪くなかったです。くつろげたって感じ。小さい子用に座席に乗せて少し高く出来るクッションがあったり、ブランケットが用意されてたりと好感もてました。

さて、いよいよ映画の始まりです。最初は同時上映の「あんぱんまんと不思議なパラソル」という手遊びを取り入れたお話でした。一緒に行ったお友達の息子君が「あんぱんまんじゃ嫌だったかな~?」と気になっていたんですが、映画を見ながら一緒に手遊びをしていたのでホッとしました。息子なんてやりゃしない。

あんぱんまんとばいきんまんが交互に歌ってて笑えましたが、やっぱり歌って楽しく元気にさせる力があるなって感じました。

続いて「よみがえれバナナ島」が始まりました。以下ネタバレ~。

いつも常夏なバナナ島より「バナナ祭りがあるので来て下さい」とジャムおじさんのところに招待状が届きます。お手伝いも兼ねて他のみんなより先にバナナ島へ向かったあんぱんまん一行。が、近づくにつれてバナナ島の様子がおかしい事に気づきます。常夏のはずなのに降り立つととても寒いのです。

バナナ島の家臣達から「バナナ山から冷たい空気が降りてくるためバナナが枯れてしまった」と説明を受け、あんぱんまんやジャムおじさんは朝になったら様子を見てこようといいます。

けど、そのバナナ島の女王バンナが「女王を差し置いて関係ない奴に頼むなんて!」と怒ります。今のこの状況を深刻に捉えてなかったのもあるけど、関係ない奴がでしゃばってくるな的な?

あんぱんまんより先に山へ行こうと進むお転婆女王バンナは、あんぱんまんを追ってバナナを食べに来たばいきんまんに会います。そこで山にはジャイアントバナナがあると嘘をついてばいきんまんのロボに乗って一緒に山を目指します。

どきんちゃんはバンナに変装してあんぱんまん達と行動を共にし、あんぱんまん達が先に行かないようにあんぱんまん飛行船を壊したりします。

途中いろいろありますが、山の中に入るとそこは氷の世界。なぜ常夏の島の山の中が氷?ってツッコみたいけど、そこには地下深くに氷鬼がいたから。氷鬼は山から出てきて暴れまくります。島のあちこちが氷鬼の息で氷付けにされていく。

あんぱんまんは顔が欠けていたので力が出ず、あんぱんまん、しょくぱんまん、かれーぱんまんと3人力を合わせて氷鬼を砕くもまた再生。何回繰り返しても再生してしまうのでなかなか打つ手がない。そのうちめろんぱんな、くりーむぱんだを助けようとしょくぱんまんたちが氷付けになります。

バンナもようやく女王として家臣たちと力を合わせて氷鬼に立ち向かいます。最後には新しい顔に付け替えたあんぱんまんがパンチして氷鬼が消滅。バナナ島に常夏と、バナナが蘇ります。大まかにいうとこんな感じだったんですが。

このバンナ、ばいきんまんとどきんちゃんを足したような性格(お転婆で自分が楽しければいいって感じ?)なので、最初はちょっと受け入れられなかったです。

けどあんぱんまんの「誰かのために何かしたい」と感じる心、ばいきんまんから「元気しかとりえがない」(こう聞くと酷い言い方ですが、ばいきんまんなりにバンナを励ましていたのです)など励ましを受けて、女王として自分が出来る事を考え行動していくのです。あんぱんまんらしいお話です。

そして何よりこの映画では、いつもあんぱんまんの邪魔をしようとするばいきんまんがとてもカッコよかった(笑)普段は騙す方に回るばいきんまんですが、バンナに嘘をつかれて「騙される方が悪いんだ」なんて言葉を言われたにも関わらず、バンナが氷鬼に氷付けにされそうになった時に身を挺して(ロボでですが)バンナを守ったんです。

ばいきんまん、お前って奴は!!(゜-Å) ホロリ

自分は凍っちゃいましたが、そのあとシクシク泣いてるんじゃなく、女王として行動したバンナ。そして最後にはばいきんまんに嘘をつき、騙される方が悪いんだと言った事を謝ろうとしたけど、ばいきんまんから「俺様は謝るのも謝られるのも嫌いだ」と先に言われ、しかも「バナナ島のバナナは美味い」という言葉をもらい笑顔になります。

ばいきんまん、今回のあんたは男前だねぇ!(≧∀≦)♪

そんなばいきんまんの言葉、行動にホロッとさせられました。なんだか涙腺弱くなったな~、私。

時にはあんぱんまんを窮地に追い込むほど酷い事もしてますが(テレビであんぱんまんをブラックホールに追いやって二度と帰ってこられないようにした事もあった)、ばいきんまんって自分の気持ちに素直な奴なんでしょうね。おやつを独り占めにしたい、あいつには負けたくない、楽しい事がしたいとか。

どうにもイヤな奴、な印象でしかなかったばいきんまんが、今回あんぱんまんよりカッコよく見えたたれままは何だろう(笑)でも息子達も楽しめたようだったので、私はおおかみよりもこっちであってたなって思いました。

家臣の2人の声優はお笑いのバ.ナナ.マンの2人だったんですが、こういうのって結構声が浮いて聞こえたりするんですが、私的には全然そんな事もなく普通に聞けました。たまにあるよね、声に違和感ありありな映画って。

映画終了後、少しブラブラしてお友達を家まで送り買い物して帰りましたが、たまには映画見に行くのもいいもんだなって思いました。今度また何か見れそうな映画があったら行ってみようかな?終了間際の映画のほうが混んでなくてゆっくり楽しめるかしら?

あんぱんまんの映画を見ながら感じたんですが、あんぱんまんが「誰かのためになにかしたい」という心、これを話してる時にバンナ側からしてみたら「それは偽善だ」と思うだろう。けど、今のこの日本、世界、地球でこういう気持ちをみんなが持てたなら…いじめも戦争も無くす事が出来るんじゃないかな~なんて感じました。

あんぱんまん、こどものアニメだと思ってたけど、結構奥が深いぜっ!(え?そう思うの私だけ?)

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