青い空とあかね雲

「らんま1/2」や乙ゲー、日常について語ってるブログです

2013.03.11.Mon

3月11日という日

こんばんは、たれままです。今日は3月11日。あの震災より2年経ちました。けれど、まずは3月5日に納谷悟朗さんが亡くなられてた事にビックリしました。

納谷さんといえばやっぱりルパン三世の銭形警部ですけど、キャラクターは年を取らなくても演じる方達は年々歳を取っていってしまいますものね。亡くなった方の名前で「あ~あの人ね」と分かるようになったのは自分もそれだけ歳を取ってきてるのと、よく見ていたアニメなどで活躍されてたその世代の方達が、もういいお年になってきたって事なんですよね。

銭形警部…納谷悟朗さん、お勤めご苦労様でした!ご冥福をお祈りいたします。



さて改めまして、3月11日震災より2年。私が仕事から帰ってきた時、息子が「今日は地震起こらなかったよ」と言ってました。テレビや新聞、周りの人達が「今日は震災から2年」と言ってるのを聞いたのかもしれませんが、息子の中でも思い出した事や、何か感じるものがあったのかもしれません。

今でも震災といって思い出すのは、息子を学校へ迎えに行き、その間家と連絡が付かなくて不安になった事、家に帰り婆ちゃんや猫達が無事でホッとした事、テレビを付けたら津波が被災地を全て飲み込んでいく様子が映し出されていた事。

幸いうちの被害は神棚のコップと、パパさんの部屋の物が落ちたくらいでしたが、あの時テレビで見た映像とそこにいた人達はどうなってしまったんだろうという恐怖だけは今でもずっと忘れられません。

しばらくは地震速報やちょっとの揺れにも怖さを感じてすぐに動いてたのに、最近では「あ~地震だ~」という風に動じなくなってきてる自分がいます。千葉や茨城でよく地震があるので、いつまた大きな地震がきてもおかしくないのに。

テレビで見ましたが復興のお金はあっても、復興するための資材や人材が不足している状態で、なかなか復興が進まないらしいですね。原発問題もうやむやになりそうな感じだし。

これからはもっといろんな事を見て、聞いて、知っていかなくてはいけないと感じてはいるんですが、正しい情報がどれなのかを見極める事が一番難しそうですね。自分や家族を守る方法を考えなくちゃ。

東日本大震災関連で「遺体 明日への十日間」という遺体安置所となった体育館での葬儀関係者を主人公にした映画が上映されてるんですが、見に行きたいとは思っているんです。けど仕事は毎日忙しいし、これから彼岸も来るし、用事もあって結局見に行けそうもないです。でも気になるなぁ。

今は辛い事があるとすぐ死に走るようなニュースが多く、そのたびにナゼ考えがそこにいってしまうのか?と自分なりに考えてみたら、今の人は人の死に接する機会があんまりないんじゃないだろうか?と思うんです。

こないだ親戚の方が亡くなった時、息子も一緒に参列し火葬場でお骨を骨壷に入れる事をさせてもらいました。その時に火葬場の方が「これが頭の骨です」とか説明をしながら骨壷にいれていくのを見たら、こういうのが亡くなられた人が生きてる人達に伝えられる最後の教えではないかなと感じました。

映画を見たいと思ったのもそういうのがあるからなんですが、怖くもあり、見たくもあり…でもこの出来事を忘れてはいけないっていう気持ちからかな。震災はまだ終わってないんですもの。

震災で亡くなられた方のご冥福、そしてまだ行方不明になられてる方の1日も早い発見をお祈りいたします。

書きたい事が何か上手くまとまらなくて申し訳ないけど…また明日から頑張って一歩ずつ進んで行きましょう。

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