青い空とあかね雲

「らんま1/2」や乙ゲー、日常について語ってるブログです

2013.06.24.Mon

アニメらんま 第9話 前編 その2

長くなったので前編を2つに分けました。まだ肝心な部分も後編もあるのに長いなぁ~まったくも~。

前編の続きからです。切なさMAXっ!!



女から男に戻った乱馬は、屋根の上であかねの切り落とされた髪を持って「とにかく謝らなくちゃな」と考えていた。あ~もうこの時点で乱馬のチャイナがオレンジチャイナ~。かすみさんにあかねの居場所を聞いたら「骨接ぎ屋さんに行くって。足首痛めたから」とお料理しながら答えます。さっきの料理の続きかしら?それを聞いてすぐさまあかねの後を追う乱馬。「学校で何かあったの?」とかすみが問いかけるけどもうその頃にはいなかった。

あかねを追って塀の上を走る乱馬。風林館の服を見かけ「あかね」と声をかけ降りるも人違いと思いまた探しに行こうとしたら後ろから「誰探してるの?」とあかねの声が。髪を短く切ったあかねちゃん初お目見え~!!

「あかね、か?」と驚く乱馬に「サッパリしたでしょ」と明るく言うあかね。すぐさま「ごめん」と謝るけど「案外素直じゃないの」「そりゃぁ…」自分がしでかした事だからねぇ。ここで捻くれてもいい事ないよ。謝る時は素直が一番よ。

「いいのよ、無理しなくても。どうせ近いうちに切るつもりだったんだから」というあかねの後姿を見て何を思ったのか、乱馬よ。追いかけて「おんぶしてやろうか」というまでの間に何か感じてる気がする。

骨接ぎやさんに着いた乱馬とあかね。あかねの髪を見て驚いたような東風でしたが「また短くしたの」という問いに明るく「ハイ」と答えるあかねの胸中を想うと切ないよ~!

軽い捻挫だなと治療を始める東風におずおずと「せんせい…似合う、かな?」と聞く切ない乙女心~!そんな心を知ってか知らずか「うん、とっても可愛いよ」という先生。「それに短い方があかねちゃんらしいよ」というトドメの一言が今まで抑えてたあかねの泣きたい気持ちを呼び起こしちゃったのよね。

「やっぱり…」と言う切ない表情のあかねちゃん。この「やっぱり」には髪を長くしても自分はかすみお姉ちゃんみたくなれなかった、先生にかすみさんの妹としてじゃなく女として見てもらいたかった、そこまで髪を長くした先生への想いも気付いてもらえなかった…いろんな感情があったよね、きっと。

治療している東風先生の手にポツッと涙が。ふとあかねの顔を見上げると泣くのを堪えている。足首が痛くて泣いちゃったのかなと思った東風先生でしたが、一生懸命涙を拭きながら「違うんです、ごめんなさい。あれ、止まんない」というあかねに「なにかあったんだな」と感じた東風。

あかねの隣に座り優しい声で「どうしたの?」と聞かれたら、もう堪えきれなくなっちゃったんだよね。髪を切られてずっと悔しい、怒り、今までの想い、切ない気持ちを抑えていたんだけど、先生のその声に、大人な対応に先生にすがり付いて泣いてしまったあかね。

うんうん、もう泣いていいんだよ、いっぱい泣いていいんだよ。ここはもうあかねが先生への想いを断ち切る場面だから、私もウルウルッときちゃいます。初期のらんまはやっぱりここを外しては語れない気がする!

待合室にまで泣いている声が聞こえたから乱馬が気になって診察室を覗きます。今まで自分の前でも部屋でも泣いてなかったあかねが、先生の前では泣ける。それがどういった意味を持つのか。乱馬の中にも自分でも分かり辛い感情があったんじゃなかろうか?

骨接ぎ屋さんからの帰り道、「あぁ~泣いたらすっきりしちゃった」と明るく言うあかね。乱馬に見られた照れくささもあったかな?素直には言えないけど「もう気にしないで」っていう乱馬への言葉にも思える。何か言ってくれるかなと思った乱馬から返答がない。後ろにいたはずの乱馬はなぜかフェンスの上に。この後は台詞でお楽しみください。

あ「どうしたの、乱馬?」
乱「可愛いって、先生言ってた。良かったな」
あ「関係ないよ、もう」
乱「関係ないって事ないだろ」
あ「東風先生はかすみお姉ちゃんが好きなんだもの。いいんだ、もう」
あ「やっと気持ちの整理がついたの」

トット、トットとフェンスの上を走ってあかねより先に行き、

乱「言い忘れてたけど・・・似合ってるぜ、その髪」
あ「・・・・・・」(あかねちゃん、すごい顔になってますよ)
乱「なんだよ、その顔」
あ「熱でもあるんじゃない」
乱「ば、ばかやろー」
あ「いいのよ、無理に慰めてくれなくても」
乱「そんなんじゃねーや。可愛くねえな、せっかく褒めてんのに」
あ「え~どうせ可愛くないわよ」
乱「とにかく俺は短い方が好きだぜ」(ここポイント高いよっ!!)
あ「えっ?」
乱「い、いや、俺の好みなんてどうでもいいんだけど…」

乱馬の前に戻るあかね。乱馬の顔を見ながら

あ「乱馬、ありがとう。嘘でも嬉しいよ」

あああああ~~~~!!もう、もうね、漫画でもアニメでもどっちでもあかねちゃん可愛いよ!!はあはあしちゃうよ!!(黙れ、変態・笑)完璧落ちたよね~乱馬も。

乱(もしかして、ほんとに、可愛い…)

そんな心をお互い知らずにあかねちゃんの「スキあり!」の指押しでフェンスから落ちて水に落っこちてしまう乱馬ですが、間違いなく初期のこの場面、最強!

きっとこのままだとずっと乱馬が気にしてしまうから、こういうことしていつも通りの2人に戻りたかったのかな?乱馬がいたから東風先生への想いを振り切れたのもあるだろうし。あぁお互いがそんな自分の気持ちに気づくか気づかないかのジレジレがまた溜まらんな。

その日の夕焼け空はきっとあかねちゃんの名前と同じように綺麗な茜空。ずっとあった先生への気持ちも吹っ切れて本当にスッキリしたんだと思う。

その頃良牙君…。迷子のお婆ちゃんを連れて、なぜか九州の阿蘇山に来ていた。一丁目の田中さんちがなぜ九州に?それはもう良牙だから!としかいいようがないな。

といった所でようやく9話前半が終わった…。長い、長いよ!9話後半はいつ書けていつ記事になるか分かりませんが、何とか今年中には書けるといいなぁ~と考えてます。(それも長いな…)

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