2011. 09. 12  
こんばんは、今日は中秋の名月。お月見日和ですね~。こちらではすごく綺麗に見えていますよ~。なんだろうなぁ~月って見てると神秘的な何かを感じます。だからすごく好きなんですよ。月が生命や体調、精神的にも影響するっていうけど本当なのかな?

満月だから好きって訳ではないけど、満月になる途中の形の月も、新月になっていく月も、何か…言葉に表せないけど心にポッと灯るような何かを与えてくれる気がします。やっぱり月っていいなぁ~。
「中秋の名月」

乱馬・あかね・たれままによる 3人座談会
た「今日は縁側にて、あかねちゃんを挟んでの座談会だよ~」

あ「今日は中秋の名月ね~」
た「ほら、こんなにも綺麗に満月が見える」
乱「月なんか見て何が面白いんだよ。それより団子食おうぜ」
た「あんたってば花より団子、月見でも団子なんだな」
乱「う、うるせ~」
あ「月にはウサギがいて、お餅ついてるっていうけどね」
乱「どこをどうやったらウサギが餅ついてるように見えるんだよ?」
た「インスピレーションで分かれ!」
乱「んな無茶苦茶な…」
あ「でも他の国ではライオンに見えたり、片方だけハサミがあるカニだったり
  ワニやロバ、女性の横顔とか本を読む老婆とかっていうのもあるんだって」
た「・・・そんなの余計分からんよ」
乱「どこをどうやったらそんなの見えるんだかな?」
あ「ふふっ、でも本当に綺麗…」

  3人で空を見上げ満月を眺める

た「やっぱり月って何かいいよな~」
乱「何かってなんだよ」
た「何かは何かだ!」
乱「分かってねぇじゃねぇか!相変わらずアホだな」
た「へたれな変態に言われたくないぞ」
あ「まぁまぁ。でもたれままさんのいうことも何となく分かるな。
  神秘的っていうか、何か力を与えてくれるような…」
た「そうそう!さすがあかねちゃん!やっぱり良く私の事分かってる~」 
  (あかねに腕を絡めて乱馬に向かってニヤッとする)
乱「(・・・てめぇ何してやがる!)」
た「(悔しかったらあんたがこういう事してみろよ~)」
乱「(くっ!)」
あ「なにか2人の間に火花が見えるような・・・?」
た「ま、乱馬をからかうのは楽しいけど、あかねちゃんに嫌われるのもイヤだからね。
  少しの間お邪魔虫はどこか行ってますよ~」
あ「え?たれままさん?」
乱「(べ、別にいたって構わないんだぜ)とっととあっち行け!」
た「乱馬…言ってる事と本音が反対だぞ」  
乱「あ゛っ」
た「はいはい、じゃあしばらくいなくなりますから~じゃあね~」
  (たれまま退場)
乱「やっといなくなったか…」
あ「乱馬は相変わらずたれままさん苦手なのね。くすくす」
乱「あれでも一応このブログの管理人だからな。下手な事もいえやしねぇ」
あ「結構言ってると思うけど…」
乱「いいんだよ!あれぐらいでへこむ奴じゃねぇよ。
  むしろ次回から何されるか分からなくて怖いけどな・・・」
あ「そうかもね。ふふっ。
  それにしても本当に月、綺麗だね」
乱「あぁ・・・」
  
  2人で空を見上げ満月を楽しむ。しばらくそうしていたか…、
  体勢が疲れてきたので姿勢を崩した時にちょこんとお互いに触れる手。

乱「(な、なんか2人きりだし、ちょっといい雰囲気じゃね?
  手でも繋いでみるか?そ、それとも肩なんて抱いてみちゃったり!)」
あ「(な、なんか少しドキドキする。ちょこっと手が触れただけなのに。
  私から手繋いだら、乱馬ビックリするかな?
  そ、それとも振りほどかれちゃうかな…?)」

  お互い、すごく気になるのにどちらも動けずにいる。

乱「(よ、よし!この俺がへたれじゃねえって証拠をみせてやる!)」
あ「(よし、女は度胸よ!手、繋いでって言ってみよう!)」
乱「あ、あかね!」
あ「ら、乱馬!」
乱・あ『えっ?』
あ「な、なに?」
乱「な、なんだよ」
あ「えっ、ら、乱馬から言ってよ」
乱「あ、あかねから言えよ」
あ「じゃ、じゃあ一緒に言う?」
乱「・・・わかった。じゃあせぇので言うぞ」
乱・あ『せぇの!』
乱「手、繋がないか?」
あ「手、繋いで欲しいな?」
乱・あ『えっ?!』

  お互い顔を見合わせて笑う。 

あ「同じこと想ってたんだね」
乱「そうだな」

  少し照れた顔でぎこちなく乱馬からそっと手を差し出す。

乱「ほらっ」
あ「ありがと」

  少し頬を染めた顔で出された手をキュッと握るあかね。

あ「お月様、綺麗だね」(ぱくっ)
乱「こんなに綺麗に見れるなら
  月見もたまにはいいもんだな」(ぱくっ)
あ「ふふっ、乱馬は月見より団子じゃなかったの?」(ぱくっ)
乱「た、たまにはって言ってるだろ。
  そ、そういえば月見なんだから月見団子あるんだろ?」(ぱくっ)
あ「あ、確か後ろに出してあった気が・・・」(ぱくっ)

  後ろを振り向いて固まるあかね。

乱「どうした、あか・・・」
乱・あ『・・・・・・』
た「いやぁ~食った食った~。この団子美味かったな~。
  あ、2人の邪魔しないから続けて続けて。
  なんなら肩でも抱いてチュ~ッとしても構わんよ」
乱「・・・たれまま、てめぇって奴はぁ~~~!!」
た「な、なんだよ、2人きりにしてやってたじゃないか!」
あ「道理で途中から食べてる音がしてたのね…」
乱「てめぇ、歯ぁくいしばれ!!」
た「ちょ、ちょっと暴力はんた~い!!」
乱「いい雰囲気だったのを壊した挙句、団子まで食いやがって!
  人の恋路を邪魔する奴は豚かアヒルに蹴られちまえ!
  それに食い物の恨みも恐ろしいんだぜ!!」
あ「乱馬、そんなにお団子食べたかったの?
  じゃあ今からあたしが作ってくるから!待ってて!」
乱・た『え゛っ・・・』

  とたとたと台所へ向かい団子作りに行ってしまったあかね。

乱「て、てめぇが食っちまうからじゃねえか!どうしてくれるんだっ!」
た「ま、まぁ今のあかねちゃん、誰かさんのおかげで
  機嫌良いみたいだからあんまり変なの作ってこないと思うけどさ・・・」
乱「邪魔しねぇんじゃなかったのかよ!」
た「だって、せっかく月見団子があるのにさぁ~
  手を繋ぐだけでモジモジ時間がかかるったらありゃしない」
乱「見てんじゃねぇ!!」
た「もう、あそこまでいったなら
  乱「あかね、そ、それじゃ、いいかな?」ってくらい言ったら~」
乱「てめぇがいるのに言えるかっっ!!」

  台所から怪しい匂いと共にあかねがやってくる。

あ「おまたせ~お団子出来たわよ~」
乱・た『・・・・・・』
あ「どうしたの?食べないの?」
乱「こ、これは本当に団子か?」
た「団子のはずなのになんでドロドロ?」
あ「えへっ、ちょっと失敗しちゃって。で、でも味は大丈夫よ、きっと!」
た「その自信はどこから・・・?」
乱「団子なのになんで色が黒いんだ?」
あ「ちょっと焦げちゃった」
た「団子って蒸すかお湯で茹でるかじゃないのかな?
  何をどうしたら焦げるんだろう?」
あ「まぁまぁそんな事はともかく!
  さぁ、乱馬お団子食べたかったんでしょ?どうぞ召し上がれ」
た「わ、私はさっき食べたからもういらない~。
  仕方ない。乱馬に全部譲るよ」
乱「(てめぇ逃げやがって!!)」
あ「さぁ、乱馬、た・べ・て(はーと)」
乱「・・・・・・(泣)」

  泣く泣く食べた月見団子、それはもう天にも昇る…
  いや、月にも昇るような味わいだったとさ。おしまい。

乱「なんでてめぇはいっつもこんなオチなんだよ!!」

た「答え:乱馬をいじめたいから」
乱「てめぇはSか!この変態~~~!!」  

        ちゃんちゃん♪

中秋の名月からくだらん座談会が生まれました(笑)乱馬をいじめるのは…私の趣味です!(キッパリ)
はっ、後ろに殺気が!!

飛竜昇天破~~!!ε==ΞΞ(o- -)=○Σ)゚д゚)ノギャー!!
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たれまま

Author:たれまま
「らんま1/2」が好きな主婦たれままです。らんまや日常、乙ゲー、その他の漫画・アニメも語ってます。
文字ばかりですが、読んで頂けたら嬉しいです。初めての方は取扱説明書をお読みください。

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